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常葉大:ショート留学認証式が行われ、学生22人が春休みに海外へ

2019/01/31

 常葉大の121日付ホームページによると、19日、同大・静岡草薙キャンパスにてショート留学認証式が行われた。ショート留学とは、春休みを利用し約2か月間、提携大学先で語学を勉強する短期留学プログラム。今年は22人の学生がこのプログラムに参加し、それぞれカナダのビクトリア大学、アメリカのエバンズビル大学、オーストラリアのグリフィス大学へと向かう。

 このショート留学は、学生を支援する学内の附属機関「外国語学習支援センター」がサポートするもので、同センターは学生への外国語学習の場を提供するほか、国際交流などの情報も提供。同大で学ぶことができるすべての外国語を対象に、その学習を支援するさまざまな企画・運営を行っている。

(大学HP:https://www.tokoha-u.ac.jp/news/190123-3/

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